まな板 |
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【まな板】 |
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大さじ一杯とかカップ1杯とかの容量や食品の重さは、実際に計量して調理にとりかかるのがふつうですが、長さになると、たいてい目分量で切ってしまいます。
もちろん、これでもまったく問題ないわけですが、仕上がりの美しさをいう場合は、長さも無視できません。
そこで、まな板の片面の一辺に目盛りを刻むか、あるいは油性のフェルトペンで目盛りをつけるかしておきます。
このようにしておくと、いちいちものさしで計る必要がなく、料理の仕上がりも見栄えのいいものになります。
日ごろから料理の本が活躍しているご家庭では、試してみる価値がありです。 |
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木製のまな板では、魚の生臭い臭いが洗ってもなかなか取れません。
熱湯をかけて洗うと返って臭いがしみ込んでしまいます。
こんなときは、使い終わった後、塩をふりかけタワシでこすって洗うと、比較的きれいに落とせます。 |
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