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【オーブン】 |
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オーブンの中の温度のだいたいの目安は、手を入れてみると分かります。
手を入れて、じっとしていられるようなら約130℃、しばらくがまんできるようなら約150℃、すぐに手を引っ込めてしまうようなら約220℃ぐらいです。
なお、火傷しないために金属部分には絶対に触れないことです。 |
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オーブンで焼いていると、表面は焦げているのに、中に火が通っていないということがあります。
これは、上火が強すぎることが原因で起こるわけですが、このようになったときは、料理の上にアルミホイルをかぶせてオーブンに入れます。
蒸し焼きになって中まで熱がよく通ります。 |
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オーブンで焼くとき、天板に水を入れておくと、油や煙が水に吸収されるため、家中に煙が立ちこめるということがおさえられます。 |
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オーブンの余熱は、作りたての料理の保温にうってつけです。
鍋ごとでも、皿に盛り付けた後でも十分に保温できます。 |